2013/10/16 (Wed)
前回の記事でつらつら言っておりました演劇の秋公演が終わりましてん。なんだろ~2つとも自分が主体じゃなかったからかな、もしくはとっても熱くなっているひとがすぐそばにいたからかな、なんか私自身は過ぎるように去ってしまった、としか表現のしようがないように、ほんとスラーーーっと終わってしまったなぁと思います。熱くなった、もちろんみんなでやるぞー!ってなってがんばった、けど、私よりもっと熱くなってがんばってるひとがすぐそばにいたから、なんでかわかんないけど私は冷めてしまった箇所があったなーとか思ったり思わなかったり。だめだなぁ(笑)
でも学園青春熱血モノの千秋楽が終わったときには、先輩たちと大泣きしたなぁ。まさかの千秋楽に機材トラブルが起こって、BGMも効果音も全然上手くはいらなくて、みんな動揺しまくったせいか先輩が小道具を出し忘れるという誰が予想しただろうかこの展開を、というトラブル尽くしの千秋楽だったんですよね。音響操作してた先輩も、小道具出し忘れた先輩も、すっごくすっごく悔しそうにしてて、私自身あーあれはすっっごい悔しいだろうなーって思いながらめそめそしちゃいましてん。4年生の先輩とは最初で最後の共演だったので、その共演できるメンバーの中に私がいるってことが、すっごくすっごくうれしくて誇らしかったです(*´▿`*) 来年もまた熱血モノ枠あるといいなぁと思いつつ(まぁ今回ライバル役だった同期がやる気でいるみたいなのであると思いますが)(だが来年は私に出演のお声かかんなさそうですけど!笑)。
あと、私が脚本書いてたユーレイの話のやつは、1日目の公演は音響照明の操作さんの練習不足でそのミスが気になってうまくのれなかったのですが、2日目にはそれが改善されていて、千秋楽で一番気持ちよく演技できたな~と思いました(*´◒`*) こういうしんみりラブストーリー系は、本番は感情を込めるということよりも失敗しないようにしなきゃ、ということが頭を占領しがちみたいなんですが、そんなことはなく、自然に感情を込めて演技できたかなぁと!相手役だったパートナーとも、千秋楽よかったね~!って言い合えたので、すごく気持ちよく終えられたなぁと思いましてん。そんで、公演やってた部屋にでアンケートを自由記入で机に置いてあるんですが、そこに、「面白かったのは『○○』、好きな演出は『××』、よくできてるなと思ったのは『▿▿』、 でも、心に残ったのは『□□(ユーレイの話)』でしょうか。」と書いてあるやつがあって、これ数多くあったアンケートの中で一番うれしかったですね…!演出をしてくれた友人にすぐさま連絡して、こういうのがあったよ、って思わず伝えちゃいました(*´▿`*) 同時に人気投票もしているので、人気だった作品の順位なんかも出てしまうんですが、そういうことを言ってくれる方が1人でもいたこと、そして、その方の心に残るような作品を作れたこと、それだけで、もう順位とか関係ないね、大成功だね、って。いい脚本書いてくれてありがとう、稀世の脚本だいすきだよ、って言われて、もう涙が止まらなくておいおい泣いちゃいました~アハハ。でも本当に、たった1人でもいい、作品を見終わったあとに「面白かったねー」だけで終わるんじゃなくて、なぜか引っかかるような、ずっと余韻に引きずられるような、考えさせられるような、そういう作品を作れたことがすっごくすっごくうれしかったです。今回は脚本という形でしたけれど、自分が書いた作品が舞台化されて、映像化されるってこと自体、すっごくうれしくて、自己満足かもしれないけどやってよかったな~って思いました。
昨日同期の男子数名とごはんに行ったんですが、もうすでに来年のことを考えているひともいて、私も来年は演出したいなーって思いました。また感動枠になるとは思いますがね…^^ そういう作品しか書けねぇぜ…。そう、それで、来年こうこうこういう作品の演出やるんだけど、その主演を稀世にやってほしいんだよね~って言われてこれもすっごく嬉しかったな(*´▿`*) 「ぜひやってー!」って言っておきましたけど、役者として使ってもらえるってほんとありがたいなぁと^^* まぁ来年の夏くらいからまた脚本ねりねりするのが今から楽しみですね。ウフフ!
▽
来週くらいから冬公演の練習に入るのですが、冬も役者として舞台に立てそうなのでわくわくしつつ!やりたい役もらえるといいな~。今回の冬公演は男女のダブル主演なんですけど、その女のほうの主演もらえたらすっごくうれしいなぁ。でもヤンキー男子の彼女役もいいなぁって思うし、腐女子の野球部マネジもいいな~と思ってるので、この3つのうちのどれかもらえたら万々歳でっす^ω^ まぁ練習荒れに荒れそうですけどね…でも終わりよければすべてよし!また舞美に配属できたらいいな~と思いつつ、そろそろ演劇爆弾トーク終わろうか私(笑)

おかしいな前の更新からもうすぐ1ヵ月経とうとしてますやん…。いいことだとは思うのですが、本当に最近オフが多忙でして、こうやってパソコン触るのもすごく久しぶりで指が思考におっつかねぇです…/(^o^)\唯一誇れるスキルだったタイピングよさようなら! まぁそんな日々の中でめまぐるしく生きております、結葵ですどーも。
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文章書けてないんですけど、しばらく(と言っても2週間ほどしかないけど)余裕ができそうなので、お話書きたいな!書きたいな!書きたいという思いはあるんですけどねいかんせん…^ω^ スケジューリングがんばろう…。
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文章書けてないんですけど、しばらく(と言っても2週間ほどしかないけど)余裕ができそうなので、お話書きたいな!書きたいな!書きたいという思いはあるんですけどねいかんせん…^ω^ スケジューリングがんばろう…。
前回の記事でつらつら言っておりました演劇の秋公演が終わりましてん。なんだろ~2つとも自分が主体じゃなかったからかな、もしくはとっても熱くなっているひとがすぐそばにいたからかな、なんか私自身は過ぎるように去ってしまった、としか表現のしようがないように、ほんとスラーーーっと終わってしまったなぁと思います。熱くなった、もちろんみんなでやるぞー!ってなってがんばった、けど、私よりもっと熱くなってがんばってるひとがすぐそばにいたから、なんでかわかんないけど私は冷めてしまった箇所があったなーとか思ったり思わなかったり。だめだなぁ(笑)
でも学園青春熱血モノの千秋楽が終わったときには、先輩たちと大泣きしたなぁ。まさかの千秋楽に機材トラブルが起こって、BGMも効果音も全然上手くはいらなくて、みんな動揺しまくったせいか先輩が小道具を出し忘れるという誰が予想しただろうかこの展開を、というトラブル尽くしの千秋楽だったんですよね。音響操作してた先輩も、小道具出し忘れた先輩も、すっごくすっごく悔しそうにしてて、私自身あーあれはすっっごい悔しいだろうなーって思いながらめそめそしちゃいましてん。4年生の先輩とは最初で最後の共演だったので、その共演できるメンバーの中に私がいるってことが、すっごくすっごくうれしくて誇らしかったです(*´▿`*) 来年もまた熱血モノ枠あるといいなぁと思いつつ(まぁ今回ライバル役だった同期がやる気でいるみたいなのであると思いますが)(だが来年は私に出演のお声かかんなさそうですけど!笑)。
あと、私が脚本書いてたユーレイの話のやつは、1日目の公演は音響照明の操作さんの練習不足でそのミスが気になってうまくのれなかったのですが、2日目にはそれが改善されていて、千秋楽で一番気持ちよく演技できたな~と思いました(*´◒`*) こういうしんみりラブストーリー系は、本番は感情を込めるということよりも失敗しないようにしなきゃ、ということが頭を占領しがちみたいなんですが、そんなことはなく、自然に感情を込めて演技できたかなぁと!相手役だったパートナーとも、千秋楽よかったね~!って言い合えたので、すごく気持ちよく終えられたなぁと思いましてん。そんで、公演やってた部屋にでアンケートを自由記入で机に置いてあるんですが、そこに、「面白かったのは『○○』、好きな演出は『××』、よくできてるなと思ったのは『▿▿』、 でも、心に残ったのは『□□(ユーレイの話)』でしょうか。」と書いてあるやつがあって、これ数多くあったアンケートの中で一番うれしかったですね…!演出をしてくれた友人にすぐさま連絡して、こういうのがあったよ、って思わず伝えちゃいました(*´▿`*) 同時に人気投票もしているので、人気だった作品の順位なんかも出てしまうんですが、そういうことを言ってくれる方が1人でもいたこと、そして、その方の心に残るような作品を作れたこと、それだけで、もう順位とか関係ないね、大成功だね、って。いい脚本書いてくれてありがとう、稀世の脚本だいすきだよ、って言われて、もう涙が止まらなくておいおい泣いちゃいました~アハハ。でも本当に、たった1人でもいい、作品を見終わったあとに「面白かったねー」だけで終わるんじゃなくて、なぜか引っかかるような、ずっと余韻に引きずられるような、考えさせられるような、そういう作品を作れたことがすっごくすっごくうれしかったです。今回は脚本という形でしたけれど、自分が書いた作品が舞台化されて、映像化されるってこと自体、すっごくうれしくて、自己満足かもしれないけどやってよかったな~って思いました。
昨日同期の男子数名とごはんに行ったんですが、もうすでに来年のことを考えているひともいて、私も来年は演出したいなーって思いました。また感動枠になるとは思いますがね…^^ そういう作品しか書けねぇぜ…。そう、それで、来年こうこうこういう作品の演出やるんだけど、その主演を稀世にやってほしいんだよね~って言われてこれもすっごく嬉しかったな(*´▿`*) 「ぜひやってー!」って言っておきましたけど、役者として使ってもらえるってほんとありがたいなぁと^^* まぁ来年の夏くらいからまた脚本ねりねりするのが今から楽しみですね。ウフフ!
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来週くらいから冬公演の練習に入るのですが、冬も役者として舞台に立てそうなのでわくわくしつつ!やりたい役もらえるといいな~。今回の冬公演は男女のダブル主演なんですけど、その女のほうの主演もらえたらすっごくうれしいなぁ。でもヤンキー男子の彼女役もいいなぁって思うし、腐女子の野球部マネジもいいな~と思ってるので、この3つのうちのどれかもらえたら万々歳でっす^ω^ まぁ練習荒れに荒れそうですけどね…でも終わりよければすべてよし!また舞美に配属できたらいいな~と思いつつ、そろそろ演劇爆弾トーク終わろうか私(笑)
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